【特集】 無法地帯と化したハイウェイ!暴走男の身勝手な言い訳とは…
2020年08月03日

JMPD地域部・交通機動隊は事故発生の一報を受け、事故現場のハイウェイへと急行した。当該車両はハイウェイ出口の分離帯に正面から衝突したものと思われ、車両の損傷は著しかったものの、ドライバーは頭部のネジが2本脱落する軽傷を負ったのみで命に別状はなかった。

事故現場

ドライバーの意識はハッキリしていたが、「ふと気が付いたらこんなことになっていた」「やはり免許をちゃんと取得してから運転すべきだった」「JMPDは呼ばないでください」など、発言が不安定であった。そのためJMPDは最寄の病院へとドライバーを搬送し、精密検査の終了と認知機能の回復を待って事情聴取を行う予定である。
なお、救急搬送・消火活動はロスサントス市消防局の皆様に行っていただきました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

事故当時のドライバー

ドライバーを搬送中
JMPD 地域部 交通機動隊

―お詫び―
諸事情により、当該事案についてこれ以上の報告は差し控えさせていただきます。誠に申し訳ございません。なお、刑事部長は一身上の都合により長期休暇を取っています。
JMPD 本部長