―活動報告―


JMPD刑事部は、兼ねてからマークしていた武器密輸グループを摘発するため、港に停泊していた不審な船舶を強襲し、乗組員との銃撃戦の末に船舶内を制圧した。

今期のサンアンドレアス州知事選挙は例年を大きく上回る盛り上がりを見せた。立候補者の乱立により票数は分散、得票数を確保するために裏工作に手を出し、公職選挙法違反で検挙される選挙関係者も続出した。なお前任の州知事は"不適切な関係"による不祥事によりリコールされ、後日消息を絶ってしまったため立候補していない。

日々ロスサントス市のため、粉骨砕身して公務に勤しんでいるトマソ・アンチェロッティ市長。この日の市長は市民の血税を使ってこしらえたクルーザーのデッキで、ワインを片手に市の夜景を堪能するという激務に追われていた。

ロスサントス市では発砲は日常茶飯事である。急行したJMPD職員は銀行の通用口前で倒れている市民を発見(後に死亡を確認)、現場に刑事部の増員を派遣して、周辺一帯の捜査を行った。

今日は過酷な選抜(手書きの履歴者とか、クソ面倒なエントリーシートとか、圧迫面接とか)を耐え抜き、晴れてJMPDに配属されてしまった新入職員の出勤初日。JMPD地域部の上長は早速、今年度の新卒の力量を見定めるために、敢えて新入職員に今回実施する「ガサ入れ」の場所を決定してもらうことにした。

今期も行われた(選挙戦が毎回荒れることでおなじみの)ロスサントス市長選挙の結果を受け、これまで市長として政務を執ってきたZライダー氏に代わり、トマソ・アンチェロッティ氏がめでたく市長に就任することとなった(氏の経歴については別紙を参照してほしい)