【警戒情報】透明化グリッチが確認されています!

2020年10月20日

透明化グリッチ確認情報

(更新箇所は青文字で記載しています)

【確認日】2020年10月19日

【効果】

キャラクターが透明化し、セッション内にいる他プレイヤーのレーダーに表示されない。 


【特徴】

・『施設』の「突撃班」を利用したグリッチの為、1セッションにつき1名しか不可能。

セッション内のプレイヤーリストにはグリッチ使用者も表示される。

・グリッチ使用者が車両等に乗車している場合、当該車両等は透明化しない為無人の車両が移動しているように見える。


【対応策】

一番良いのは言うまでもなくセッションを変更する事ですが、他にはサーマルゴーグルを使用した応戦が可能です。                                        当該グリッチを使用したプレイヤーは透明化しますが、サーマルゴーグルを使用してグリッチ使用者を確認すると、通常と同様に熱源反応が確認できます。

又、後述の「突撃班」を使用するにはセッション内の誰かをターゲットにする必要がある為、ターゲットになっている人がアパート等の物件内に入る事でグリッチが失敗するとの情報があります。    突然「突撃班」を送られた場合、速やかにアパート等の物件内に入ればグリッチは失敗するようです。「突撃班」を送られた人がグリッチ使用者に倒されるとグリッチが完成し、グリッチ使用者は透明且つレーダーから消えた状態で暴れまわる事が出来るようになってしまいます。


【備考】

このグリッチを行う為には『施設』の「突撃班」を使用しているとの情報がありますので、不審なプレイヤーが居る場合は、自身が「突撃班」を使用出来るかどうかで確認する事も一つの方法であると考えらます。(使用できない場合は、同セッション内に当該グリッチを使用しているプレイヤーが存在する可能性有り)


※グリッチ悪用は「ゲームシステムの悪用」として利用規約違反並びに法令違反となる可能性があります。JMPDではグリッチ、ハック、チート等の不正行為に関する情報を収集・調査、必要に応じて関係機関への通報を行っております。又、情報提供も随時受け付けておりますので、ご提供頂ける場合は当HPのお問い合わせフォームからご連絡下さい。


2020年10月26日更新

ロスサントス警視庁 刑事部